カウンターサイドの評価。面白いのか?
カウンターサイドは小隊を結成し進軍してくる敵を倒すタワーディフェンスゲームアプリだ。
カウンターサイドの評価と面白いのかどうかを紹介していく。
カウンターサイドの評価
良い評価悪い評価
まとめ
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良い評価
カウンターサイドの良い評価としては以下のようなものがある。「8体のユニットを選び、小隊を結成。どんな組み合わせにするか考えるのが楽しい。」
「戦闘では敵モンスターが次々現れる。自動的に増えていくポイントを使ってユニットを召喚して戦う。艦船を守りながら敵ボス撃破を目指すのが面白い。」
「HPが高いユニットもいれば、攻撃力が高いユニットもいる。配置場所や配置タイミングが大事。」
「ユニットには出現時効果など特殊能力を持つものもある。いろんなユニットがいて奥が深い。」
「タワーディフェンス系ゲームはバトル時の演出が地味なゲームが多いけど、カウンターサイドは大迫力。見ているだけで楽しめる。」
「ユニットの属性やユニットの再出撃などの要素があり、臨機応変な対応が必要で戦略性が極めて高い。」
「ボスは強いし、味方艦船が破壊されると負け。スリルがあるのがいい。」
「美しいデザインのユニットが100体以上登場。ユニット集めが楽しい。」
「ストーリーも重視されている。ボリュームは何と60万字以上。現実世界と裏世界の対立、浸食体など独特な世界観が面白い。」
「毎日2回まで模擬作戦を行える。育成に必要な素材を容易に集めることができるのが嬉しい。」
カウンターサイドはタワーディフェンスゲームであり、ユニットは召喚後は自動的に攻撃する。
だが、単純なゲームではなく、事前の編成、進軍してくる敵に対する臨機応変なユニット召喚、攻守のバランスなどが問われ戦略性が非常に高くなっている点が高評価となっている。。
各ユニットの美麗なデザイン、壮大なストーリーなどバトル以外の要素も評価が高い。
無課金でも育成素材を模擬作戦(クエスト)で集めることができる。無課金ユーザーにもかなり優しいゲームになっている点も高評価だ。
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悪い評価
カウンターサイドの悪い評価としては以下のようなものがある。「ストーリーにボイスがない。」
ストーリーにボイスがないのは自分も残念に思った。とはいえ、ストーリーのボリュームが多く、ボイスを入れるのは困難だったのだろう。まぁ仕方がない。
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