ドゥームズデイ ラストサバイバーの評価。面白いのか?
ドゥームズデイ ラストサバイバーの評価と面白いのかどうかを紹介していく。
ドゥームズデイ ラストサバイバーの評価
ゲームの流れ・ストーリー戦闘システム
町造り・キャラ育成・ガチャ
悪い評価
総合評価
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ゲームの流れ・ストーリー
ドゥームズデイ ラストサバイバーでは主人公格のおっさんと少女が住む場所を求めて冒険しているところからはじまる(まるでラストオブアス)。.jpg)
ある日、多くの人々が住むシェルターへ辿り着く。
だが、ゾンビの侵攻により大きな被害を受けていた。
そこで協力してシェルター内に侵入したゾンビと戦い、兵舎、警察署、病院、農場といった重要施設を奪還していく。
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時には選択を迫られることも・・。どうするのが最善か考えよう。
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シェルター内のゾンビを倒すことに成功するが、外から更なる驚異が迫っていた・・・
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ゾンビ荒廃世界を描いたオーソドックスなゲームアプリ。グラフィックがよくゾンビの恐ろしさの表現も素晴らしい点が高評価だ。
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戦闘システム
ゾンビとの戦闘はタワーディフェンス方式となっている。.jpg)
あらかじめキャラ3人でパーティを編成することができる。
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戦闘ではキャラはそれぞれの武器で自動的にゾンビを攻撃する。
加えて、時間経過で溜まるスキルポイントを使用することで、各キャラのスキルを使用可能。
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バリケードを作成する、爆弾を投げる、強力なショットガンで攻撃する、自動攻撃を行う砲台を設置するなど、スキルは実に様々。
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また、キャラを移動させることも可能。近距離戦が得意なキャラを前進させておいたり、戦闘マップ内に配置された火器へ移動させて使うといったこともできる。
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ゾンビの種類・数と攻めてくる方向を考慮し、臨機応変にスキルや移動を行うことが大切で戦略性が高い点が素晴らしい。
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町造り・キャラ育成・ガチャ
戦闘を繰り返すと様々な施設を奪還することができる。ドゥームズデイ ラストサバイバーはストラテジーゲームでもあり施設を建設しレベルアップを行うことも大事だ。
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ゲームが進めば他プレイヤーとの戦争も可能となっているので、施設のレベル上げをして戦力を高めておきたい。
キャラ育成も大切。レベルアップをすればステータスが上がるだけでなく、新たなスキルを習得したりする。
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戦闘でもレベルアップできる他、ゲームを進めていけば育成アイテムも多く手に入るので、どんどん育成を進めることができ楽しい。
魅力的なキャラが素晴らしいグラフィックで登場するのがいい。
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個性的なキャラも多数登場。例えば、ゾンビを鎖でつないで連れているキャラもいる(まるでウォーキングデッド)。
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キャラは警察署でガチャを行い増やすことができる。
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一定時間たてば無料ガチャが可能となっている点が嬉しい。
r> またログインボーナスも充実しており、コツコツやればキャラを集めやすいゲームシステムとなっている点が素晴らしい。
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悪い評価
ドゥームズデイ ラストサバイバーの悪い評価としては以下のようなものがある。「ボイスが英語なんだけど。」
ボイスは英語となっており、日本語でフルボイスのゲームがやりたいという人にはおすすめできない。
ただ文字は日本語で表示されるので話の意味がわからなくなることはない。個人的にはゾンビ系ゲームは何となく外国をイメージするので、むしろ英語だから違和感がないと感じる。
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総合評価
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ドゥームズデイ ラストサバイバーは戦略性の高いタワーディフェンスバトル、素晴らしいグラフィック、キャラ育成などあらゆる面でハイレベルな高クオリティゲームアプリだ。
加えて、個人的にはタワーディフェンス、ストラテジー、ゾンビの組み合わせが高評価。
タワーディフェンスは戦略性が高いだけでなく大量のゾンビが迫りくる緊迫感があり、ゾンビのドラマ・映画のような命がけの戦いを体感できる。
また、崩壊した世界で人々が集まり他のグループと争いながらも生きていくというゾンビ作品の世界観と町を作って敵と戦うストラテジーの相性もいい。
特にゾンビの世界が好きな人、タワーディフェンスが好きな人にぜひプレイしてもらいたいスマホゲームだ。