FFBE幻影戦争の評判。面白いのか?


FFBE幻影戦争は人気のFFシリーズの一つ。リオニス国の王子が、他国や魔物の脅威に立ち向かう戦略RPG。
FFBE幻影戦争の評判と面白いのかどうかを紹介していく。
FFBE幻影戦争の評判
良い評判悪い評判
まとめ
関連
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良い評判
FFBE幻影戦争の良い評判としては以下のようなものがある。「戦略性の高いバトルが面白い。事前の編成はもちろん、マス目のどこにユニットを動かすかも大切。」
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「ターン制マス目バトルの奥が深い。MAPの高低差を利用すれば一方的な攻撃も可能。」
「キャラによって登れる高さが違う、キャラのいる位置の高さで飛び道具の射程も変わる。戦略性高すぎ!」
「アニメーションが派手でやっていて飽きない。」
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「FFらしい王道の物語が楽しめる。」
「ストーリーが面白い。主人公と仲間達の心情をよく描いている。」
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「基本フルボイス、3Dグラフィックで作られたキャラ、素晴らしいBGMでよく世界観が表現されている。」
バトルの戦略性の高さ・奥の深さに対しての評判がいい。自分だけの育成・編成・戦略で戦えるのが魅力だ。
ストーリー・世界観も評価が高い。各国の思惑が絡む壮大な物語をフルボイスで楽しむことができる。
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悪い評判
FFBE幻影戦争の悪い評判としては以下のようなものがある。「育成がめんどう。」
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「なかなかキャラが育たない。キャラを強くするのに必要なアイテムが多い。」
「オート戦闘でのAIがバカすぎる。意味のない行動をとるんじゃない!」
時間がかかる育成については批判の声がある。実際、中盤以降は無課金ではやや厳しい面もあると思う。
ただ、オート戦闘で放置が可能で、寝ている間に育成することができるのは非常に便利。育成の面倒さはある程度解消されている。また、育成の自由度が高いのも確かだ。
そのオート戦闘であるが、AIの精度が悪いと言われている。実際、遠距離攻撃ユニットが敵に近づいていくことがあるなど、少々問題があるのは確か。ただ、格下相手であれば問題ない。またAIがバカだからこそ手動プレイする意味が生まれるのも確かだ。
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まとめ
FFBE幻影戦争は、育成に時間、そして課金が必要なのが欠点。ただ、ゲーム自体への評判は非常にいい。プレイしたゲームの中でもこれほど高い戦略性とよく練られたストーリーを両立している作品は極めて珍しく、自分も高く評価している。序盤のうちは無課金でも十分に楽しめるので、まずは体験してみてほしい。中盤以降、課金してでもやる価値があるかどうかはその後決めればいい。
