名もなき者の詩の評価
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「名もなき者の詩」は、オートバトルRPG。2025年7月29日にリリースされた。
「名もなき者の詩」の評価と面白いのかどうかを紹介していく。
名もなき者の詩の評価
ゲームの流れ・ストーリー戦闘・編成・育成
悪い評価
総合評価
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ストーリー
「名もなき者の詩」の舞台は魔物のファンタジー世界。
魔物と戦う力を持つヴァルキリーが何千年も眠っていた。
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ヴァルキリーが目覚めたときには、あらゆるところを魔物が徘徊し、世界は危機に陥っていた。
ヴァルキリーの心の中には共に戦い散っていった仲間達の想いが強く残っている。
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ヴァルキリーは英霊達を仲間にしながら、魔物達を駆逐しつつ冒険の旅に出る。
目次にもどる戦闘・編成・育成
名もなき者の詩では各ステージで敵が現れ、ヴァルキリーが勝手に戦ってくれる。
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敵を一定数倒すとボスステージに進むことが可能となる。
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ボス戦では英霊を率いてのオートバトルとなる。ボスは雑魚敵より遥かに手強い。準備して挑む必要がある。
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ヴァルキリーのレベルを上げるのが重要。
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加えてどの英霊をパーティに編成するかも大切だ。英霊の属性・職業・スキルをよく考慮するのが面白い。
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英霊はヴァルキリーと同じレベルになる。よって他スマホゲームでよくある「最近手に入れた英霊はレベルが低いから使えない」といったことがない。戦略的にパーティを組みやすくなっている点が高評価だ。
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英霊はガチャで集めていく。
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一定時間経過で無料ガチャを行うことができるのが嬉しい。コツコツとプレイしていれば確実に英雄を集めていくことができる。
目次にもどる悪い評価
名もなき者の詩の悪い点を紹介していく。
ストーリーはほぼない最初にストーリーがあるが、その後はひたすらバトルを繰り返しキャラ育成を行っていくことになる。
ストーリー重視のプレイヤーにはおすすめできない。
目次にもどる総合評価
名もなき者の詩はオートバトル採用で放置報酬システムもある。簡単に遊べて短いプレイ時間でも育成を進められるのが良い。
縦画面で片手操作が可能となっているので、電車での通勤中などでも楽しめる。
パーティ編成が奥深く戦略性も高い。
ヴァルキリーや英霊達などキャラ達が皆可愛い点も高評価。
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戦闘は懐かしのドット絵で描かれており、昔からゲームをやっていた人にもおすすめ。
オートバトル・育成ゲーム・ドット絵が好きな人には特におすすめのスマホゲームとなっている。ぜひプレイしてみてほしい。